新栄グループは、アンピールマンションでおなじみの新栄住宅を基幹とする総合不動産企業グループです。

202205/21

ポストコロナを見据える

福岡(博多(博多区)・天神(中央区)・西新(早良区))不動産の市場動向

福岡市の都心エリアは博多、天神を中心に形成されています。特にこのエリアはオフィス、商業、住宅が近接しており、まちがコンパクトにまとまっています。また、都市としての利便性の向上を目指したインフラの整備、博多駅周辺エリアで進む「博多コネクティッド」や天神エリアで進む「天神ビッグバン」も福岡市の魅力を際立たせています。特に福岡市地下鉄空港線の沿線地域については、戸建住宅やマンション居住者の利便性が高く人気のエリアでもあります。
 福岡市内の住宅地、商業地においてはコロナ禍でも不動産価格はいったん落ち込みを見せたものの、コロナ前の状況に戻っています。特に、戸建住宅やマンションについては、住宅ローンにおける低金利や金融機関の積極的な融資姿勢から不動産市場は引き続き活況を呈しています。また、利便性の高いエリアでは投資用不動産としての賃貸マンションは人気が集まり、投資利回りが低下し不動産価格が上昇しています。
 では、詳しく福岡市の3区(博多区・中央区・早良区)について、今年3月に発表された地価公示を参考に地価の動きを見ていきましょう。

これらの3区については、特徴的なものがあります。サラリーマンの方などの実際に不動産を購入して住まれる方と不動産の物件のオーナとして投資されている方の人数のバランスが良いことが挙げられます。また、不動産の価格を見る上で重要な事柄として、「人口・世帯数の変化」と福岡市に住まれる方の「年齢構成」がありますが、これらの3区は、特にバランスの良さが突出しており、不動産の価格が底堅い要因となっております。

不動産鑑定士、補償業務管理士、公認不動産コンサルティングマスター
扇幸一郎 (おおぎ こういちろう)
所属:よりそい不動産鑑定株式会社
専門分野:不動産
電話:092-753-9680
住所:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目4番38号 チサンマンション天神Ⅲ209

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