スタッフブログ

金利の話|アンピール仲介の一言不動産コラム

2016.09.02投稿者:森田

弊社の営業職は水曜日の定休日に加え、希望日を申請する

ことで、月に数日の休みがあるのですが、自分の休みを把握

しておらず、出勤ついでにブログを書いている「森田」です!冷や汗 (顔) 

 

突然ですが、預金と貯金の違いってしってますか?

郵便局に預けるのが貯金で、他の金融機関に預けるのが預金

だそうです。いまや郵便局はゆうちょ銀行になったので、どっちも

預金と呼ぶのが正しそうですが・・・

ここからが本題です。銀行銀行 にお金を預けておくと利息が付きますが、

みなさんがお持ちの普通預金の金利がいくらかご存知でしょうか?

平成28年9月1日現在、大手都市銀行3行の普通預金金利は

なんと0.001%です!

これは10万円預けて1年間に受け取れる利息が1円です!!

1000万円預けても年に100円、しかも税金が約20%引かれるので

約80円しか受け取れません!!!!

一般に普通預金より金利の高い定期預金ですが、○FJ銀行の

スーパー定期10年ものでも0.01%です!1000万円預けて

受取り利息が1000円(税引き前)という水準です。


かつて1980年代にバブルと呼ばれた時代がありましたが、

最盛期には普通預金金利が2%後半、定期預金に至っては

なんと6%を超えていました!1990年(平成2年)の宝くじの

最高賞金が1億円でしたから、定期預金に全額預入れると年間

600万円の利息が受け取れました。当時大学生だった私は同級生と

宝くじが当たれば一生利息だけで生きていけるなどと、バカなことを

言い合っていたものです。うれしい顔 ちなみに今年のサマージャンボ宝くじの

1等前後賞は合わせて7億円でしたから、前出の定期預金に全額預けると

年に7万円受け取れます(税引き前)!!泣き顔 泣き顔 

 


さて、過去最低水準にある金利ですが、受け取る額が少ないと

嘆くことばかりではありません。

住宅購入者にとって低金利はチャンスです。指でOK 

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が提供するフラット35という

商品がありますが、9月に実行金利は借入期間35年でなんと1.02%です!

1000万円借り入れて年間およそ10万円の利息です。1990年の金利は5.5%

でしたから、当時の利息は年間およそ55万円!元利均等返済での毎月の

返済額は53701円ですが、そのうち利息が初月は45833円、初月返済額に

占める割合はなんと85%にもなっていました。

同様に今月の金利を当てはめてみると、返済額は28321円(対1990年比

-52.8%)、初月利息は8500円(対1990年比-81.4%)、利息割合は30%

(対1990年比-55%)という水準です。


数字ばかりで分かりにくくなってしまいましたが、元利均等返済で

1000万円を35年払いで返済する場合、1990年の金利5.5%では利息総額は

およそ1255万円です。金利が1.02%ならば利息総額は

およそ189万円になります。金利の差はおよそ5倍でも、

支払う利息の差は6.6倍に達します。


低金利と言われて久しいですが、過去最低水準の今、住宅の購入を検討して

みてはいかがでしょうか?

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